pantyoのブログ

気ままに

はてなブログだとこんな感じか

自作のブログと両方試してみたけど、はてなブログの方が、気軽に書ける気がしている

 

なんか、ただ文字を打てばいいという感じはある

 

でもまあ自分のブログもしっかり更新させていかなきゃね

 

麻雀についてと転職についてとプログラミングスクールでの実際に転職保証を受け取った人の話と、プログラミングスクールを卒業できなかった人の話とか、卒業してすぐに辞めてしまった人の話など、、

 

あとは、前職で現場作業者としての経験とかかな。

 

現場猫さんへの共感ってすごい

 

最近のはあれだけど、現場作業員の人たちのことは自分は尊敬してます。今までやってきたので

 

プログの中でも現場時代のことは書きましたが・・・

pantyoblog.com

 

 

また、コロナによる内定取り消しについて

 

特に内定取り消しの経緯や弁護士とのやりとり、よくある手口や対策などについてはせっかく学んだので情報提供できたらなあと思う

 

もしかしたら、はてなブログに書いている内容とwordpressの方が重複してしまうかもしれないけど、そこはどうかご容赦ください

 

頑張ってこう!

wordpressを使って自分のブログを作ってみた

 

こんにちは、パンチョです。

 

wordpressなんて簡単だからやる意味ないみたいな話ってよく聞くけど、自分でやったこととかなかったらから、やってみました。

 

テンプレートだけで簡単に作ったブログ

https://pantyoblog.com/

pantyoblog.com

 

 

最初にサーバー構築するにあたって、今まで、AWSとか使って、毎月結構お金取られたりとか、そもそも、インスタンス生成とか、ドメインと紐付けとか、DBの構築とか、色々大変な印象あったけど、mixhostを使ってやったら、めちゃくちゃ簡単でした。

 

mixhostで自作ブログを始める

 

そのあとのwordpressでのブログ作成のとこに関してはテンプレート使えばすぐ終わるし、初めのサーバー構築の流れさえ掴めれば簡単なんじゃないかなあと思います。

 

だいたいはてなブログで有料で記事を作成しようと思ったら、一年契約なら今は

 

8,434円みたいです。(月703円)

 

はてなブログは無料版でもできますが、無料版で有料な広告であるgoogleの広告審査を突破するのは難しいみたいですし、そもそも、基本的にスマホ版の広告を貼ることができません。

 

今時、ほとんどスマホで見る時代だと思うのでこれはきついと思います。

 

そこで、自作ブログですが、自分でサーバー構築するとか聞くとちょっと抵抗に感じるかもしれませんが、レンタルサーバーを使えばめちゃくちゃ簡単です。

 

しかも、とても安い。。

 

自分は、mixhostのスタンダードプランで作りましたが、スタンダードプランなら好きなドメインが取得できて、一年契約でも月980円でできます。

 

wordpressは無料なので、他に費用は全くかからないです。

 

A8.netのクーポンを使用するとさらに2000円の割引が受けられるのでめっちゃ安いと思いました。クーポン番号[A8CAMPUS]

 

mixhostで自作ブログを始める

 

詳しくはこちらの記事を参照してください

https://www.a8.net/campus/campus-blog/2582-make-wordpress.html

 

クーポンも使うと、12ヶ月契約で11,760円ー2000円=9,760円

 

税込みでmixhostなら月813円で契約できます。

 

なんか宣伝どうこうというより、思ったより安くブログが作れたのでおすすめですね。

 

プログラミングの知識とかって本当になしで作れるんだなと思いました。

 

結局、無料ブログとかで頑張ってあとで、自作しようとか思っていても。移管作業は結構大変なので、自分で初めから作るのも良いと思います。

 

安く自作ブログを作る方法があるなあと思ったので紹介しました

 

ぜひどうぞ

 

 mixhostで始める

 

pantyoblog.com

mysql 入れない

ERROR 2003 (HY000): Can't connect to MySQL server on 'エンドポイント名' (110)

 

こんな感じのエラーになる

 

 

AWSでいうところのプライベートIPってなんだ?

 

プライベートIPアドレス=インターネットに接続されていない家庭内や会社内のネットワークで利用されます。

 

パブリックIPアドレスグローバルIPアドレス(GIP) インターネットの住所のようなもの

 

だとしたら。。うーむ

 

4月22日14時

 

本日目標____

・デプロイ完成

おまけ

java bronzeへむけて

java paizaラーニング

Re:ゼロから始める就活

無限ループ

 

これは無限ループだから仕方がない

 

なんでこうなったのかは、言えないけど、察して欲しい。

 

コロナってほんとに大変だよね

 

いろいろ考えた。

 

やっぱり、なんの制約もないのにいえにずっといて、バリバリ勉強・・・

 

は結構ハードルが高い

 

 

せっかくだし、無料のスクール経由でモチベ保ちながら、、 とも考えたけど、いますぐ就活始めたいし、そんなに基礎の基礎からやり直すつもりもない

 

 

でもまあ、電話だけしてみよう

 

目標やゴールも大事だけど、志を同じにしてくれてる人も結構大事

 

ちょっと連絡してみるか

 

一貫性

 

 

一貫性ってのはかなり難しい

 

どこまでも臨機応変に対応していくべきだ

 

 

最低限の基本構造だけだ。結局変わらない部分なんて。

 

その時、その時で最大限の努力をすべきなのだと思う。

 

就活する時には、この一貫性っていうのが大事になってくる

 

正直くだらないなと思ってしまう。

 

地獄の中に突っ込まれて耐え抜いていく中で、自分の中での安らぎだとかゴールだとか信念を見つける上で、きっとその人に中の一貫性みたいなっものが肯定されていくし、はっきり言えばそれに縋ることで正当化して生きていくんだと思う。

 

それなりに生活する自由が与えられていて、時間がそれなりにあったとして、自分の中の一貫性がわからなくなってしまうのは至極当然のことだ。

 

逆のことを言うなれば、辛い環境に身を置くということは、自分の中の本質的欲求を見抜くことができる最大のチャンスなのかもしれない。

 

 

思えば、高校や中学の辛い放課後の部活動での出来事とかもそういった意味では良かったのかもしれない

 

いつだって自由は必要だけど、求めることは時間ではない

欲求の根源

何かしたいと思う時そもそも、それはどこから湧き上がるものだろうか

 

また最近読んでた本から考えたことなのだが、思ったより、主語が自分ではない人というのはそんなに珍しいことではないらしい

 

主語が自分ではないというのはどういうことなのか

 

これは、普段から物事を進めていく上での話である。

 

例えば、会社というものに対して、私はこう思うからこうしたい、そもそも面倒になりそうだからやりたくないというのは主語が自分

 

会社の利益になりそうだからやりたい、今後非効率になりそうだからやめたほうがいいと思うとういうのは主語が、会社、もしくは社会全体、他者、になりやすい人

 

万物の法則原理から問題を意識して、宇宙の仕組みそのものから道理や法則を考えてしまうような人。これの場合、主語は自然などである。

 

世の中で知られている天才、偉人は皆、主語が自然だったりして、宇宙の仕組みとかに興味をもつ人が多い。

 

そもそも、そういう次元の人にとって、自然こそが自分の好奇心や欲求を完全に満たせる唯一無二の存在なのだろうという話らしい

 

そういう話の時、心の位置というのもそもそもどこにあるのかというのに興味が湧いてきた。

 

自分はどちらかというと、自分の欲求みたいなのがあまりないように感じてしまうし、選択肢があるのであればみんながうまくいく方を自然と選ぼうとする。

 

よって、よく言われるのは「あなたはどう思うの?」とか「あなたは何がしたいの?」という話だ。

 

そしてこれは就活の時などや、自分を理解するという上でも一番重要になてくる設問であり、答えを用意したくなることだ。

 

そもそも、自分が他人行儀に生きてしまうことはさておいて、自分の欲求の特良。つまりは面接でよく聞かれる「あなたは何がしたいですか」の質問に対する回答について少し考えてみたいと思う

 

まず、明らかな部分からアプローチしてみる

 

1.時間や環境

2.他者との関係

 

1.そもそも欲求とは時間や環境によって大きく変わることである

 

これについては明らかだ。

 

具体例を示したらキリがないと思うので省略。

 

ついこの前まではこんなことしたかったのになあなんてことばかりだ

 

そういう中でも、欲求の中に共通している共通項を抽出することが大事なんだろうけど、それは、今現在、から未来にかけての自分のしたいことを無理やり定義しようとしているから必要なのだあって、果たして意味があることなのかわからない。

 

もしかしたら、それによって、決めつけてしまった自分の特徴みたいなものによってこれから意思決定してしまったら、ベストアンサーみたいなものが選べなくなる可能性だってある。

 

その環境時間他者との関係様々な状態に応じて欲求は変化してくものだ。

 

2.他者との関係による変化

 

これはもしかしたら、主語が常に自分であるタイプや、主語が自然や宇宙であるようなタイプには通用しない問題なのかもしれない

 

主語が、社会や他者になりやすいタイプに陥りやすい問題だ。付き合った人の趣味がいつの間にか自分の趣味になるとかそういうのも関係あるのかな。

 

これは最近自分が痛感していることであり、また、面白いなあとも思っている。自分としては、誰かのために自分の欲求や行動をある程度制限しているうちに、制限された状態に慣れたという感じが正しい。

 

ここで気をつけなければならないのは、ただやりたいことが制限されてしまうことは大した問題にはならないが、本当にやりたかったことまで、制限してしまうことだ。

 

 

 

皆には、生涯を通して、これだけはやりたいみたいなことはないのだろうか。

 

これについても、1で話した通り、時間によって変化していくものであると思うし。そもそも、夢みたいなものはその時々で形を変えてくる。本質が変わらなければ形はどうでもいいとかじゃなくて、これは本質から結構変わってくる。

 

そこがはっきり言って最近悩んでることなんだ。。

 

うーんなんかまた戻ってきたな

 

また後で

レスポンシブなデザイン・・・・

レスポンシブ対応とかしようとしてると自分としては思芋よろなぬとこでイライラす・・・f:id:pantyori-na:20191228091842p:plain

f:id:pantyori-na:20191228092007p:plain

 

このいいねボタン。bootstrapでいうsm(991px以下)になると崩れてしまう。。。

 

position: absoluteで、cardの右下から常に数pxで調整したいんだけどなあ。

 

共感?

https://www.amazon.co.jp/dp/B07MG34ZDX/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

最近読んでる本

 

自分は自己分析の結果どうやら共感することされることに本質的欲求があるということがわかったらしい

 

本当にそうなのか?と言われたら確かにまあそーなんかなって感じ

 

 

皆さんは逆に自分の本質的欲求とかそういうのがわかりますか

 

この本は、主人公の能力として共感が挙げられている。なんとなく手に取った本にまさにそんなことが書いてあったので気になって読んでる

 

まあ、でも本の中でこの共感能力っていうのは、天才、秀才、凡人の3タイプに分けた時に凡人が持っている能力であり、天才とかには逆にこの凡人への共感能力みたいなのはかけているらしい

 

自分としては一口に共感と言ってもそれは種類が存在すると思っている

 

大きく分けて2つ

1つ目は、巷で話題になっているものに共感して流行に乗っていくような共感。

2つ目は、世間の流行に対して疑問を発したり、理解されないような話題を提供するタイプに対する共感。

 

これは本流に乗っているか乗っていないかで切り分けただけで、この2つが存在するというよりは、そもそも1つの大きなホールケーキを僕の好みで2つに分離しただけというほうが正しい気もする。

 

 

自分が持っている共感というのは圧倒的に2が多いと思う。

 

なぜ、みんな俺の話を聞いてくれないんだ。わかってくれないんだ。聞いてくれよ。

 

そんな発言をしている人を見かけたら私は、ぜひ聞かせて欲しいと思ってしまう。

 

逆に、タピオカブームだとか流行のJ-POPだとかの話をされると、どこがいいのかどこまでも聞いて問い詰めたくなる。そこにしっかりとした根拠があるのなら僕は満足が行くのだが、だいたい満足しないことが多い。

 

しかし、流行というのは、”すでに流行してしまっている”という事実だけで実際は価値があるのだと思う

 

本の中でもちらっとそんな話が出てくるのだが、それはまさにその通りだ。 流行を作るというのはそれだけで価値として大きい。

 

逆に、流行に対して批判するというのは、どこかずるいのでは?とすら感じてしまう。

 

ここが自分としてはうまく表現できなくて悔しいのだが、とある流行しているものに対して、それを批判するのは流行を流行した根拠を示すよりもかなり簡単であり、聞き入ってもらいやすいと思う

 

今ある当たり前のことについてそれをさらに好きになるための情報を提供し続けるのはかなり難しいことだ。

 

現実問題、流行というのは廃れていく運命

 

それに、批判するということは、立場的にも気分的にもかなり楽なケースが多い

 

これは悪魔の証明に近いのかもしれない

 

もしかしたら心理学とかでもっと近しい根拠となるようなお話があるのであれば教えて欲しい

 

悪魔の証明っていうのはコピペだけど

 

「起きないこと」や「存在しないこと」を証明することは困難です。なぜなら、「ある(存在する、起きる)」ことを証明するためには一例を挙げれば良いだけなのですが、「ない(存在しない、起きない)」ことを証明するためには、世の中の森羅万象を調べ尽くさなければならず、それは不可能に近いからです。

ゆえに、議論の一般的ルールとして、「ある」と主張した者が、それを先に証明しなければならないという暗黙の了解があります。
「あなたが先に『ない』ことを証明せよ、さもなくば『ある』のだ」と主張する詭弁を「悪魔の証明」と呼びます。

http://ronri2.web.fc2.com/kiben13.html

 

こんな感じ

 

基本的に陰謀論とか噂だとかが広まってしまうのもこれのせい

 

続きはまた後で気が向いたら書こう

自己分析

自分はかなり環境に依存してしまうタイプであると感じている

 

なかなか、誰かと一緒にいて自分だけが意思を持って別のことをする 仕事をするというのはかなり苦手だし、これは避けたほうが効率がいい

 

人間は環境に適応できるというが、それに対するストレスも大きいと思う

 

自分の場合そのストレスこそが求めている部分なのかもしれません

 

単に甘えてるだけなのかな

 

適度なストレスというのは多くの人にとって重要になってくることが多いと思うけど

 

むしろ完全に一人でいたほうがやる気は出るのかもしれない

 

何もなければやるくらいなのかな

 

 

生活本能

こんばんは パンチョです

 

久々の投稿です

 

私は、無事に会社を退社し、プログラミングスクールに3ヶ月みっちりと通い現在転職活動中です。

 

正直に言ってプログラミングの勉強の進捗はかなり落ち込んでます。

 

自律力はある方だと思ってたのですが、なんだかんだきついものです。。

 

早く転職して、追い込まれたいなあなんて逆に思ったりなんだり かなり甘えてます

 

人間の本能として、そもそも辛い方と楽な方を選べてたら楽な方に行ってしまうのでしょうか

 

 

そもそも自分は楽しいことをするのがあまり好きではありません

 

はっきり行って、楽しい予定とかを立ててもどこかマイナスな感情が勝ります

 

自分は、楽しいことをしているときに逆に虚しいというか、これはいずれ終わるものであって、どこにも残るものではない虚しいものという感じがします。

 

逆に、頭のいい人の話を聞いたりして、共感しているときは非常に楽しいと感じます。

 

損得勘定というのでしょうか。

 

でもこれは、誰にも少なからずあるものだとも思います。。

 

似ているかわかりませんが最近自分がフリーな身分になって感じるのは、朝早く起きレなくなっている時にこう行った感情が芽生える気がします

 

(仕事をしているときは、あれだけ無理してでも、5時に起きて早めに会社に行って勉強しようとしていたのに。。。)

 

明日は休日だし早起きして勉強しようとか思っても、起きていたら眠くてついつい二度寝三度寝してしまう。。。 そのときは気持ち良いという感情はあるはずです。

 

でもあとで後悔します。なぜ私はこんなにも寝てしまったのかと。。

 

まあこと、睡眠に関しては長時間の睡眠はそもそも非効率であることがわかっているので確かに勿体無いという感情は正しいのかもしれませんが、、

 

自分の場合、例えば、みんなで遊園地に行ったとしても同じ感情になってしまいます。

 

自分は中身のない空虚な塊みたいに感じてしまいます。

 

無駄とさえ感じてしまうのか。。

 

 

これが恋愛においても同じになってきているきがして、もはや病気なんじゃないかと。。

 

 

はい。病気ですね

 

 

正直引かれる対象なんだろうなあと

 

正直、スポンジの用途にもよりますが、このスポンジは別に乾いていようが、濡れていようが生活に支障はないし、自分にとっては必要性が難しいです。

 

きっと、水分を含んでしまってる分重くなってるのではとすら感じてしまいます。

 

遊びたいという欲求 綺麗になりたい お金が欲しい 自由が欲しい 物が欲しい みんながそんな話をする度に何がそんなに欲しいのかなあと考えてしまったりします。

 

でもそれは本能だと思うし、考えるものではそもそもないのかもしれない。

 

自分はもしこれが本能という位置付けだとしたら本能が足りないし、

 

本能という存在が、思考することでは得られないものであり、思考という存在が、本能を妨げているのであれば常に思考しすぎているだけかもしれません

 

私は心理学がおそらく苦手です

 

誰かの考え抜いた結論みたいなのにあまり興味はないし、どちらかというと事実に結びついた思考例だとか、結果が伴うものでないと頭に入らない

 

でも結局それも騙されてるのかもしれないですけどね。。

 

ちょっと冬休みは終わり! 頑張ろう