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気ままに

最強のエンジニアになるための話し方の教科書

今回、気になっていた「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」を読みました。

 

 

気をつけたいのが、ここで出てくる”エンジニア”というのはITエンジニアではないということです。

たくさんのケーススタディが出てきますが、ITというよりは、他の機械系技術者が遭遇する場面が多いイメージです。

 

しかし、ITエンジニアでも、プロマネや、上流工程をやっている人にはよく刺さる内容だと思います。

 

この本の内容を実践することで、話し方の工夫で、かなりの課題をより効率よく解決できると感じましたし、おそらく、残業の低減にもつながると思います。(筆者のツイッタープロフィールから伝わります。)

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エンジニアの残業時間が伸びたり、課題が解決しないのは、話し方にあることがほとんどなケースが多いと思うので、気になる方は是非読んでみてください。