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最近は徹夜明けは、カプセルホテルで仮眠してそのまま勉強する生活を続けていたのだけど、金額的にも勿体無いので、今日は家に帰ることにした。少しだけ風呂に入って、いつも通り、スクールに行こうかなと。一旦家に帰ってしまうとスクールまで１時間以上かかるので効率が悪いけど、よく考えたらこの時間帯の電車なら座れるし、PCで課題やれば無駄な時間もないかなと思った。　それは正しかった。

でも問題は、家に帰って風呂上がりの睡魔である。流石にこの睡眠圧のままスクールに行くのは失礼だと思い、目覚ましを４つもつけて、１時間だけ仮眠しようとした。

まあだめですよねw9時すぎくらいに家ついた記憶あるけど14時くらいまで寝てしまった。徹夜明けで家のベッドで寝て、１時間後とかにセットされたアラームに対抗する力を人類は持っているのか・・・

そもそも、家までも時間かかるし、電車は確かに空いてたからPCいじれたけど、寝落ちするだけで、なんなら最寄りも通り過ぎた。

眠すぎて押したキーボードを押し込んだまま寝落ちしてしまう

— パンチョ (@pantyo__) 2019年7月9日

寝落ちで目が覚めたら恐ろしいスペースキーの連打した後になっていた笑

昔は板書をしながら寝てわけわかんないこと書いてあったりしたけど、なんかそれみたい

でも、学生時代も、それくらい眠くても頑張って部活して勉強してたんよな。大学生になって、社会人になって、自由になって、辛さのハードルが下がるのは嫌だな。

結論としては家で寝るのはダメですね。

これでは夜の眠りが浅くなる。

そもそも徹夜なんてしたく無いのだけれど、それを退社の理由にしたら、徹夜勤務の無い所に飛ばされて、俺がそんなこと言ってたのをみんな知るわけだし、じゃあ徹夜勤務がなければいいの？と聞かれたらNOだ。

なれないかもしれないけれど、なりたい姿が、ビジョンが描けるのがなによりモチベになるんだ。今、先輩達、どれだけ仕事ができる人を見ても、なりたいとは思わない。

この会社の根本を変えようなんて息込んでたけど、それはもっと違った。現状に対する割と最適解として会社は機能しているし、帰るべきじゃ無い。むしろもっと、開発費を抑えて、他者を模倣して、一人一人の負担を減らして給与を安くして、最低限のサービスを提供すべきだ。　スーパーの卵の殻に独自の彩色を施して、なんと七色の卵を作りました。みたいな感じだ。だれも殻に興味ないし、最低限の鮮度さえあれば、みんな安い方を買う。

性能がUPすることはないから付加価値で勝負しようと開発費を使う・・

でも消費者はそんな付加価値に興味はない

そういう商品っていっぱいありそうだなって思うんだけど、同じなやみの人いないのかな。